2015年12月13日

《劇場は素敵だ! 12〜7》 バロックオペラ 『妖精の女王』 久しぶりの北とぴあ

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12.13 北とぴあ さくらホール

最寄駅JR京浜東北線・地下鉄東京メトロ南北線 王子駅

http://www.kitabunka.or.jp





14:00開演

北とぴあ国際音楽祭2015

オペラ『妖精の女王』

作曲:ヘンリー・パーセル

台本:作者不詳(エルカナ・セトル?)/台本翻訳:大橋マリ

原作:ウィリアム・シェイクスピア『夏の夜の夢』(小田島雄志訳)



指揮:寺神戸 亮

演出:宮城 聡



合唱・管弦楽:レ・ボレアード

俳優:SPAC

歌手:波多野睦美(メゾソプラノ)

   エマ・カークビー(ソプラノ)

   ケヴィン・スケルトン(テノール)

他 (すみません、キャスト・スタッフ大勢なので略させていただきます。)



かつて北とぴあでは毎年能の催しをやっていた。ずいぶん久しぶり。

この国際音楽祭が20周年だとのこと。入れ替わりだったのだろうか。

バロックオペラは初めてかな。

正式には「マスク」とか「セミ・オペラ」という形式の「劇付帯音楽とオペラの中間
的存在」作品で1692年の作品。

セミオペラと言っても上演時間休憩入れれば3時間半くらいか、結構なボリューム。

大きなホール満員で、宮城さんの演出、刺激的でした。

これならまた次回も来ようと思いますね。

この前上野の文化会館へ行ったら、大ホールがすごい人で、何かとおもったらマリエ
ンスキー・バレーだった。

どうして能にそういうお客様の華やかさがないのだろうと思ったけれど、それは能を
演じる側・興業側の問題なのだな。

今日見てもわかる。



波多野睦美さんは妖精やジュノーの役素晴らしかったです。

6月の静岡音楽館でのオペラ『ポポイ』でご一緒でしたが、同じくその時のSPACの小
長谷勝彦さんや武石守正さんも劇中劇の職人たち役で出てられて、

客席で会ったテノールの大槻さんと楽屋へ。





そう、この劇場シリーズ、本当は吉祥寺シアターの『幻祭前夜』を、そして銕仙会12
月定期公演も取り上げなければならなかったのだが、

ちょっとやり損なってしまっていました。

『幻祭前夜―マハーバーラタより』16日まで、好評上演中です。

ぜひどうぞ!

http://kikh.com/mahabharata




posted by しみかん at 22:09| 日記